視力回復のトレーニングとして明暗トレーニングというものがあります。

手順は

ルームランプや蛍光灯のデスクランプ等に目を近づけて目を閉じた時に眩しさを感じる程度の近さに両目を近づけます。

最初は目を閉じてやったほうが良いようです。

目を閉じたまままぶたの向こうを見つめるイメージで5秒程度数えます。

数え終わったらランプのスイッチを切って同じくまぶたの向こうを見つめるイメージで5秒程度数えます。

この動作を10セット繰り返します。

昼間に行う場合は眩しく感じる窓の外などで代用してもいいようです。

この視力回復方は虹彩と呼ばれる角膜の後ろ側にある光の量の調節を行う場所の機能増進トレーニングです。

この虹彩は意識的に動かすことができない箇所で、意図的に明暗を作り出し視力回復のトレーニングとして行います。

本来虹彩は充分な明るさと暗さを反復的に、かつ日常的に経験することにより、本来の機能を保持できるのですが、

現代社会においては、部屋は寝る直前まで部屋の電気が灯り、街は灯りであふれています。

昔と比べて明暗を感じる場所、時間が極端に低下しており、ほとんど活躍する必要がなくなってきて光量調節の機能が

低下していってしまいます。

視力回復のために、普段から気をつけてこうした明暗トレーニングを取り入れるのもいいかもしれませんね。

視力回復の手法「明暗トレーニング」