以前なら、視力が低下するのは大人になってから少しずつ・・・というパターンが一般的でしたが、最近は低年齢化が進んでいます。
特に中学生になって急激に視力が低下する子どもが増えています。

なぜ中学生になると視力が低下しやすくなるのか、考えられる原因をいくつか挙げてみましょう。
まずは、勉強時間が増えることです。
中学生になると、高校受験を目指して塾に通ったり、自宅での勉強時間が増えていきます。
自分の部屋で一人で勉強している時は、部屋が暗いとか、少し目を休めようといった意識を持てません。
親が注意しない限り、自分の目について深く考える子どもはいません。
勉強をするのは素晴らしいことですが、それが視力低下に繋がってしまうのです。

次に考えられるのが、パソコンやゲームを長時間続ける子どもが増えたことです。
中学生と言えば、親への反発心が生まれる時期です。
親がゲームの時間を制限したとてもそれを素直に聞かなかったり、親にばれないようにこっそりやっているという事もよくあります。

こうした原因を考えると、中学生という難しい年頃の子どもをコントロールするのは非常に難しく、その結果として視力低下が起きてしまうと言えます。
しかし、親への反抗心は成長の過程で必要なことですから、これを何とかして正そうとするのはかえって逆効果です。
しかし視力低下を防ぐことは親としての役割に感じますし、どうしていいのか分かりません。

親のいう事を素直に聞くことのできない年代ですから、子どもが気が付かないところで視力回復のサポートをしてあげるのが親としてできることです。
まずは食事です。

ビタミンやポリフェノールを多く含む食事を作ってあげることなら自然にできます。
また、自分でできる視力回復方法があるということを、普段の話の流れで教えてあげるのも良い事です。
あまりうるさく言われると親の言うことなんて全部聞きたくない!という頑固な気持ちが芽生えてしまいます。

あまり強く押し付けず、自分の判断で視力回復法にチャレンジしようという気持ちを持ってもらえるように工夫してみましょう。