視力回復によいとされる食べ物を摂取することも大切です。

テレビで目薬の木がいいと放送されたり、黒ゴマやブルーベリー、黄緑色野菜など目だけではなく体にも良いとされる食べ物も多くあります。

視力回復にはいずれも科学的にははっきりと証明はされていません。
しかしそれぞれの食べ物に含まれる成分が視力回復に良いと言われているので摂取していくのも良いでしょう。

ブルーベリー

ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に分類される北米原産の低木性果樹です。
成熟した果実は、濃い青紫色になりますが、これは、アントシアニン色素と呼ばれます。
アントシアニン色素はロドプシンの再合成作用の活性化を促すと言われています。
ブルーベリーが目に良いといわれる理由は、目の網膜にあるロドプシンという色素の働きと、ブルーベリーの成分の一つであるアントシアニンの関係性にあります。目を酷使すると、網膜内部にあるロドプシンという色素の活性が弱まり、ロドプシンの再合成が追いつかず、見え難くなります。ロドプシンの分解と再合成を繰り返す信号が脳に伝わることで、「物が見える」のです。ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、ロドプシンの分解・再合成をスムーズにする役割を果たしているとされ、そのことから、「ブルーベリーは目に良い」という評判が生まれたのです。